デビュー以来日本人選手との対戦が一度もなく、その知名度からしばしば日本人からの対戦要求を受けてはいるが、プロデビューから6年にわたり日本人との対戦を行わなかった。特にWBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助は、かつて興毅に「6回戦レベルの選手」などと挑発され、数度にわたり公の場で対戦を希望していた。
だが内藤は、亀田大毅との世界タイトルマッチにおいて目潰しや投げ技などの、選手生命にも影響を及ぼしかねない程の度重なる反則行為を受けたことから「自分の身体の方が大事。あんな反則を受ける位なら、もう二度と亀田家とは試合をするつもりはない」と対戦拒否を表明するも、大毅が内藤に謝罪をして和解が成立した。
興毅はその内藤と、2009年11月29日にWBC世界フライ級のタイトルを賭け対戦、判定勝利を収め2階級制覇を達成した。
興毅のデビューから8戦目まで対戦相手は全てタイ選手である。こればかりが理由というわけではないが、JBCは2007年7月24日にタイ選手の出場を制限する処置をとっている
