「精力善用」「自他共栄」を基本理念とし、競技における単なる勝利至上主義ではなく、身体と精神の鍛錬と教育を目的としている(講道館師範嘉納治五郎先生遺訓「柔道は心身の力を最も有効に使用する道である。
その修行は攻撃防禦の練習に由つて身体精神を鍛錬修養し、斯道の神髄を体得する事である。
さうして是に由つて己を完成し世を補益するが、柔道修行の究竟の目的である。」)。広く各国で普及し、オリンピック種目にもなっている。国際競技団体は国際柔道連盟(IJF)である。
